「町おこし」しませんか?

「地域生物多様性保全活動支援事業」をご存知でしょうか?

 「地域生物多様性保全活動支援事業」とは、生物多様性に関連する各種法律に基づく、法定計画の策定および法定計画に位置づけられた活動を国が支援する事業です。

 この事業は平成22年度に公募が始まり、平成26年度まで実施される計画となっています。  
 この事業は100%国庫負担で、地域の生物多様性の保全を推進することが可能です。

    地域生物多様性保全活動支援事業の対象事業
  • 1.生物多様性保全計画策定事業
  • 各種法律に基づき、「生物多様性地域戦略」「自然再生事業実施計画」「特定鳥獣保護管理実施計画」「保護増殖事業計画」「防除実施計画」などを策定する事業です
  • 2.地域生物多様性保全実証事業
  • ①の法定計画にもとづく先進的・効果的な取組を実施する事業です

    平成22年度の採択事業例
  • 1.生物多様性保全計画策定事業
  • 「生物多様性地域戦略」:北海道礼文町、神奈川県横浜市、兵庫県西宮市、沖縄県など 「保護増殖事業計画」:長崎県対馬市 「防除実施計画」:千葉県(②実証事業と一括実施)など

  • 2.地域生物多様性保全実証事業
  • 「特定鳥獣保護管理計画」:群馬県、山梨県 「防除実施計画」:千葉県など

    「生物多様性地域戦略」について
  • 平成20年、生物多様性基本法が制定され、平成22年3月には「生物多様性国家戦略2010」が策定されました。この「生物多様性国家戦略2010」では、「平成24年度までにすべての都道府県で地域戦略の策定に着手すること」を目標として掲げています。

  • 環境省でも、平成22年5月に「生物多様性地域戦略策定の手引き」を修正し、そのなかで「すべての地方公共団体が早い段階で地域戦略を策定」することを求めています。

    生物多様性保全で「町おこし」
     兵庫県豊岡市は、コウノトリをシンボルとしたまちづくりを進めています。無農薬栽培、自然再生、環境学習などを地域が一体となって推し進めることで、農産物のブランド化や各種イベントの開催、観光客の増加など、地域の活性化に成功しています。
    なぜ、いま生物多様性が注目されているのでしょう?

  • こんなに大事です、生物多様性
  • 生命の存在基盤:空気、水、気候・・・
  • 人間にとっての価値:食料、建築資材、衣料品、医薬品、バイオミミクリー・・・
  • 文化の源:食文化、工芸、お祭り、スポーツ、レジャー・・・
  • 暮らしの安全性:津波や火災等の被害の緩和

  • これらすべてが、生物のめぐみです。多様な生物・生態系が存在することで、豊かな生活が成り立っています。将来にわたって豊かで安心な暮らしをするためには、生物多様性の保全が必須です。


地域一丸みんなで取りくみます
    エヌエス環境(株)がお手伝いいたします

  • 環境計画、ワークショップ、環境学習の実施などの実績があります
  • 環境調査に精通した調査員を抱えています
  • 確かな調査技術と経験から、地域の生態系において重要な箇所、積極的に保全すべき箇所などの提案をいたします
  • ザリガニや希少植物等の移植実績があります
  • 各地方に事業所を配置し、地域の状況、お客様のご要望に即した提案をいたします
日本全国どこでもOK
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