港のECO力、診断いたします

港の温暖化防止対策、なぜ必要?

エヌエス環境(株)の事業所位置

港湾は水際線に位置しているため、地球温暖化による海水面の上昇や熱帯低気圧の強大化等の影響を直接受け、このまま温暖化が進行した場合、甚大な被害をこうむるおそれがあります。
「京都議定書目標達成計画(平成20年3月改訂)」では、目標達成のための対策の一部に、海運の利用促進や国際貨物の陸上輸送距離の削減等を掲げています。
港湾では多様な主体が活動を行っており、また温室効果ガスの排出源も多様であることから、港湾管理者が港湾からの排出量を正確に把握し、港湾の特性に応じた適切な削減計画を策定することが重要です。

港湾の低炭素化を推進し、非常時にも電力供給を可能にするシステムの実証に関する事業に参加

応募者 実施港湾 事業の概要
新宮港埠頭
株式会社
新宮港 新宮港において、新たに導入する太陽光発電設備及び蓄電池を用いて低炭素化を推進するとともに、荷役車両、管理棟施設等へ電力供給を行うシステムについて、実証を行う。

(H24.11.13 国土交通省発表資料より)

港のCO2削減のため、有効かつ現実的な対策を選定します!

  • ・トレードオフの関係にある港勢の拡大とCO2排出量の削減を実現します!
  • ・不可避である施設更新に対しては、投資効果の最大化を検討します!
  • ・地震・津波対策、自然環境保全など多様なニーズ・要請への対応を包含します!

港湾における温室効果ガス排出源と排出量の把握法(例)

排出源 活動指標 活動指標の把握方法
①停泊 船舶の停泊時の燃料使用量 統計データ調査、事業者アンケート
②荷役 ふ頭・ターミナル内の荷役機械、上屋、照明等によるエネルギー使用量 統計データ調査、事業者アンケート
③渋滞 輸送車両のゲート待ち時の燃料使用量 現地調査、事業者アンケート
④港内輸送 輸送車両の走行による燃料使用量 燃費法、改良トンキロ法
⑤背後圏輸送 輸送車両の走行による燃料使用量 燃費法、改良トンキロ法
(参考)
倉庫・物流施設
倉庫、物流施設におけるエネルギー使用量 統計データ調査、事業者アンケート
  • (参考)
  • 「港湾における温室効果ガス排出量算定マニュアル(案)Ver1.0(国土交通省)」
  • 「『港湾における温室効果ガス排出量削減計画』作成ガイドライン(案) )Ver1.0(国土交通省)」等
業務フロー図

エヌエス環境(株)におまかせください

  • ・環境の総合コンサルタントです
  • ・全国に事業所を配置、迅速に対応いたします
  • ・事業者等へのアンケート調査、現地調査等から計画策定までを一貫して行えます
  • ・お客様のご要望に即したご提案をいたします

港湾CO2関連業務実績(主なもの) 発注機関
四日市港温室効果ガス削減計画策定業務委託     (平成23年度) 四日市港管理組合
東京港港湾・海岸保全施設省エネ対策調査委託    (平成22年度) 東京都
東京湾における温室効果ガス削減対策に係る調査委託 (平成21年度) 東京都

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