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「上層気象観測」の現場をご紹介します。

上層気象観測は、気温センサー等を搭載したGPSゾンデ発信器を気球に取りつけ、上空の気温、湿度、風向・風速などの気象状況を観測するものです。通常は上空ほど気温が低いものですが、条件によっては上層の気温が高い「逆転層」と呼ばれる層が形成されることがあります。
このような特殊な気象条件は大気環境に影響を与えるため、上層の気象状況を把握することが、環境影響調査を行う上で極めて重要となります。 エヌエス環境では品質管理を徹底し、常に正確なデータをお客様に提供できますよう、努めてまいります。

GPSゾンデ

左側の社員が手に持っている小さな白い箱のようなものが、上層気象観測の主役・GPSゾンデの発信器です。


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GPSゾンデの発信器

いよいよ上空へ

真ん中に見えるオレンジ色の三角形は、調査を終えたGPS発信器が地上に落下する際のためのパラシュートです。


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パラシュート

上昇する発信器

空高く昇って行くGPS発信器。地上に設置された受信装置に位置情報と気象データを送り続けます。


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空高く昇って行くGPS発信器

測定値

発信器から送られてきた測定値です。





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測定値