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「身近な川や水辺の健康診断」の一斉水質調査に参加しました。

「身近な川や水辺の健康診断」は、山形県の「美しい山形・最上川フォーラム」が主催する環境保全活動の一つで、 参加者が山形県内の河川・水路・沼などの一斉水質調査を行うものです。エヌエス環境山形支店は毎年この活動に 参加しておりますが、今年は6月6日に、支店長以下7名の社員が立谷川・野呂川・逆川・貴船川・村山高瀬川の5河川を 調査いたしました。
当日の天気は、あいにくの曇り時々雨でしたが、3グループに分かれて各河川へ出発しました。現場では、 簡易水質検査キットを使った水質調査の他、流速や透視度・ゴミ状況・生き物の住みかの有無など全18項目に 及ぶ多彩な調査を行います。山形支店では同じ河川を継続して調査しており、河川環境の変化も興味深いものです。 当日は雨の影響で水がやや濁っており、作業中に長靴に穴が開くなどのハプニングもありましたが、詳しい調査の 模様は写真でお楽しみ下さい。
「身近な川や水辺の健康診断」は、市民が調査に参加することでひとりひとりが水環境について問題意識を持ち、 環境保全のための取組につなげていくことを目的としております。エヌエス環境山形支店では今後もこの活動に参加し、 地域に密着した企業として環境保全活動に尽力してまいります。

朝9時に山形支店前に集合。安全ミーティングの後、3グループに分かれ、調査開始!


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朝9時に山形支店前に集合。安全ミーティングの後、3グループに分かれ、調査開始!

水温、水の色、川幅、水深、流速、水のにおい・・・河川の基本的な状態を調査します。


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水温、水の色、川幅、水深、流速、水のにおい・・・河川の基本的な状態を調査します。

川に腿までつかって、調査用の河川水を採取します。今日は雨のためやや濁りがち。


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川に腿までつかって、調査用の河川水を採取します。今日は雨のためやや濁りがち。

本調査の参加者には、事務局から簡易水質検査キットが提供されます。(エヌエス環境では公定法での分析も行っております)



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本調査の参加者には、事務局から簡易水質検査キットが提供されます。(エヌエス環境では公定法での分析も行っております)

採取した河川水で、水質検査をすばやく開始。





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採取した河川水で、水質検査をすばやく開始。

水素イオン濃度(pH)の調査。ピーエイチもしくはペーハーと読みます。酸性・アルカリ性を表す尺度で、pH7が中性です。(写真の水はpH7で中性)


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水素イオン濃度(pH)の調査。ピーエイチもしくはペーハーと読みます。酸性・アルカリ性を表す尺度で、pH7が中性です。(写真の水はpH7で中性)

こちらは化学的酸素要求量(COD)の調査。この数値が大きいほど水中に有機物が多く、水が汚れた状態であることを示しています。(写真の水では6 ppmくらい)



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こちらは化学的酸素要求量(COD)の調査。この数値が大きいほど水中に有機物が多く、水が汚れた状態であることを示しています。(写真の水では6 ppmくらい)

最後に透視度計で各河川の水の透視度を測定しました。調査結果は後日「美しい山形・最上川フォーラム」ホームページで公開される予定です。



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最後に透視度計で各河川の水の透視度を測定しました。調査結果は後日「美しい山形・最上川フォーラム」ホームページで公開される予定です。