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「美しい山形・最上川フォーラム」の環境保全活動に参加しました。

山形県では、「美しい山形・最上川フォーラム」が主催する「身近な川や水辺の健康診断」として、県内の河川・水路・沼などの一斉水質調査を行う環境保全活動が実施されています。エヌエス環境山形支店は、毎年この活動に参加し、立谷川・野呂川・逆川・貴船川・村山高瀬川の5河川の環境の変化を記録しています。今年は6月4日に、山形支店長以下7名のメンバーが参加しました。
ここ数年、天候は雨などいまひとつでしたが、今年は晴天で、絶好の調査日和となり、当日は太陽の下、みんなで気持ち良く汗を流しながら作業を行いました。また、今年は暖冬だったせいか、例年よりも河川敷が緑に覆われており、繁茂する草をかき分けながら、植物の生命力を肌で感じることができました。
エヌエス環境山形支店では今後も地域に貢献する企業としてこの活動を継続し、環境保全活動に尽力してまいります。

まずは出発前に、山形支店の前で安全ミーティングを行います。



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まずは出発前に、山形支店の前で安全ミーティングを行います。

川幅や水深、流速、透視度、油膜、泡立ち、ごみ状態や生き物の住みか・・・調査項目は多岐にわたります。

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川幅や水深、流速、透視度、油膜、泡立ち、ごみ状態や生き物の住みか・・・調査項目は多岐にわたります。

調査用の河川水を採取。河川敷を埋めそうな勢いで、緑が生い茂っています。


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調査用の河川水を採取。河川敷を埋めそうな勢いで、緑が生い茂っています。

本調査の参加者には、事務局から簡易水質検査キットが提供されます。(エヌエス環境では公定法での分析も行っております)

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本調査の参加者には、事務局から簡易水質検査キットが提供されます。(エヌエス環境では公定法での分析も行っております)

支店長が率先して河川の水質調査を実施中です。



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支店長が率先して河川の水質調査を実施中です。

水素イオン濃度(pH)の調査。写真の水はpH 9.5でアルカリ性です。pHはピーエイチもしくはペーハーと読み、酸性・アルカリ性を表す尺度です。

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水素イオン濃度(pH)の調査。写真の水はpH 9.5でアルカリ性です。pHはピーエイチもしくはペーハーと読み、酸性・アルカリ性を表す尺度です。

化学的酸素要求量(COD)の調査。この数値が大きいほど水中に有機物が多く、水が汚れた状態であることを示しています。写真の水では8 ppm以上です。

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化学的酸素要求量(COD)の調査。この数値が大きいほど水中に有機物が多く、水が汚れた状態であることを示しています。写真の水では8 ppm以上です。

最後に、透視度計で各河川の水の透視度を測定します。



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最後に、透視度計で各河川の水の透視度を測定します。

お疲れ様でした!調査結果は後日、「美しい山形・最上川フォーラム」ホームページで公開される予定です。

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お疲れ様でした!調査結果は後日、「美しい山形・最上川フォーラム」ホームページで公開される予定です。